ワールドメイト未来の光孤児院(カンボジアの孤児院)

ワールドメイト未来の光孤児院

 深見東州(半田晴久)氏が、カンボジアで24時間無料救急病院の建設い奔走していた1995年のこと。プノンペンの孤児院から「孤児たちの里親を探してもらえないだろうか」と連絡があったそうです。

 

 

 そこで、深見東州(半田晴久)が、ワールドメイト会員らに呼びかけたところ、あっという間に150人以上の孤児に、里親が生まれたのです。深見東州(半田晴久)氏自身も、何人かの里親となったそうです。里親としての費用は、当初、毎月1000円だったそうですが、それだけでも一人の子供に十分な食料と衣類を確保し、学校に行かせることができるのです。

 

 

 ワールドメイト会員の真心の発露は、孤児院関係者にとどまらず、今では多くのカンボジア国民の知るところとなり、ワールドメイトの活動は、カンボジアでは広く知られ、大いなる感謝をもって受け入れられているそうです。