深見東州進撃の阪神 巨人 ロックコンサート!! 日本武道館

ワールドメイト

ワールドメイトの活動

 ワールドメイトに入会し、教えに触れて幸せになった方、感謝してる人は数限りなくいます。私もそのひとり。現在、会員は7万2千人を超え、どんどん口コミで増え続け、うなぎ登りの人気です。主婦、サラリーマン、学生、現役を引退したシニアの方…など、多種多様な立場の方が会員として所属してます。

 

 

 ワールドメイトは、この上なく明るく楽しく、また、この上なく真面目で真摯な教えが共存しており、まず、会員になったら、どんな人でも明るく楽しく、そして真面目で誠実な方向に、性格が激変してゆくことは間違いないでしょう。

 

 

 世の中の役に立つことをしたいと思ってる方、また、もっと自分の能力を向上させて世の中に貢献したいと思ってる方、また孤独で友人が欲しい方など、どんな方でも、ワールドメイトに入会したら、きっと、求めるものが見つかるでしょう。ワールドメイトの教えは多種多様で、自在性に優れてるので、どんな人でも進歩向上できるヒントが見つかるのです。

 

ワールドメイトと深見東州(半田晴久)さん

 ワールドメイトのリーダーは、深見東州(本名:半田晴久)さんです。深見東州(半田晴久)さんは、ワールドメイトのリーダーのほかにも、福祉実践家、オペラ歌手、能楽師、画家、書家、作家、学者、会社経営、評論家…など、さまざまな分野でプロとして活躍しています。

 

 

 深見東州(半田晴久)さんは、同志社大学で400人のESSの代表を務めつつ、3年生から猛勉強したら優秀な成績で卒業し、1〜2年生のときにもっと勉強したらできたと反省されたそうです。そして、大人になっても、生涯、学生のとき以上に勉強をすることを発願してるのです。

 

 

 また、深見東州(半田晴久)さんは、学生の頃から、自分の生涯は神の御心のまま、人々の幸せのために生きるということを決めてるそうです。ですから、毎日休みなく仕事や芸術活動を精力的に行い、自分のプライベートな時間はないそうです。

 

 

 そうした、努力の結果として、深見東州(半田晴久)さんは多くの才能を授かり、数限りない叡智を身につけたのです。ですから、すべてが本物であり、各界の多くの第一人者からも、その実力が認められています。

 

 

 深見東州(半田晴久)さんの神霊能力は本物であり、並ぶ方はいないと思いますけれども、神霊能力があってもなくても、人間的に素晴らしい、努力の権化のような方です。そして、この上なく面白く明るく自在性があり、賢くかっこいいおしゃれな方です。

 

 

 海外にも、深見東州(半田晴久)さんのファンは多く、今やあちこちで引っ張りだこです。深見東州(半田晴久)さんがオペラを開催する際にも、必ずかけつける、海外の有識者もいるほどです。

 

 

 こんな、深見東州(半田晴久)さんですから、ワールドメイト会員は、全員が深見東州(半田晴久)さんのファンだと言ってもいいでしょう。深見東州(半田晴久)さんの話をもっと聞きたいし、深見東州(半田晴久)の息吹に触れたい人が集まってるグループです。

 

 

 ワールドメイトに入会すると、深見東州(半田晴久)さんから直接薫陶を受ける機会も得られるのです。

 

ワールドメイトと宗教

日本人は誰でも自然と宗教心が備わっているもの。それが神道であり仏の教え

 日本では、宗教というと色めがねや偏見の目で見られがちです。しかし、宗教心は、人間の良心を形作るために必要不可欠な要素です。

 

 

 日本人はよく「自分は無宗教です」などと言いますが、海外では、無宗教の人は気味悪がられたり、人間としてなにか欠落した人ではないかと思われます。本当は、たいていの日本人は、宗教心を持っており、正月は初詣で、お盆には先祖供養、また出産したら初宮詣でに行きます。誰か亡くなったら葬儀をしますし、お墓参りもします。これは、宗教心を持ってるから行うことです。

 

 

 宗教心のある人は、世界の平和を願い、人々の幸せを願うという共通点があります。ですから、世の中の人々が、みな宗教心を持てば、世界が幸せになっていくはずなのです。

 

 

 もちろん、一部の宗教は、危険なところもありますが、たいていの神社やお寺、宗教団体は、善良で有益な活動をしてるものです。深見東州(半田晴久)氏は、様々な宗教のうち、どこでも気に入ったところに所属すればいいと述べてます。

 

 

 現代社会では、残念ながら、世界では宗教の思想に端を発した国際対立構造がみられます。ワールドメイトでは、こうした、世界の対立の解消のためには、日本に古来から根付いている神道が役に立つと考えています。信仰心、愛念、秩序、調和、平和の心が人々の心に芽生えたとき、真に平和な世の中がやってくると考えてるのです。

 

 

 そうした対立をなくすための宗教対話や、宗際化運動も、深見東州(半田晴久)さんは、推進してます。宗教に詳しく、かつ、経済や経営、政治にも精通してる深見東州(半田晴久)さんは、日本人でただ一人、世界の宗教対話会議に呼ばれてるのです。

 

 

 深見東州(半田晴久)さんは、「世界宗教対話開発協会 World Faiths Development DialogueWFDD)」という、新しい国際的に宗際対話を進めるグループの理事をされています。世界宗教対話開発協会(WFDD)は、元英国国教会カンタベリー大主教(ジョージ・キャリー卿)と、世界銀行の元総裁ウォルフェンソン氏が、現役時代に共同で設立した団体です。このお二人から協力を要請され、深見東州さんは理事となって世界規模の宗教対話を推進しています。ちなみに、ジョージ・キャリー卿は、故ダイアナ妃の葬儀、クイーン・マザー(皇太后)の葬儀も大司教として手がけられた方です。(2002年、その長い年月にわたるお役目を辞されました)

 

 

 いまや、深見東州(半田晴久)さんは、世界の紛争解決のキーマンとして注目される宗教家であり、世界各地に数多くのファンがいるのです。

 

 

神社で願いが叶うお祈りのしかたがわかる!


 神社の神様や仏様が好きな人は、近くの産土神社や、今話題のパワースポットに参拝に行く人もいることでしょう。

 

 

 ワールドメイトに入会すると、本当の御神霊がおられる神社や神様や守護霊に願いが通じるお祈りの仕方を教えてもらうことが出来ます。これは、ワールドメイトリーダーの深見東州(半田晴久)さんが、長年、祈りの実践を研鑽した集大成をまとめて、体系化したものです。

 

 

 現実界には人間の力を超えた因縁や法則があるのと同様に、神霊界にも法則があります。ですから、誰でも、祈りが叶う法則を身につけられるのです。ワールドメイトに入会すると、祈りの実践チェックを受けられ、お祈りの仕方をマスター出来るのです。

 

 

 ワールドメイトは宗教団体ですが、宗教というイメージとはかけ離れた楽しいところです。従来の宗教団体とは異なるところも多いです。ワールドメイトの活動は、多岐にわたっており、とうてい一言で説明することは出来ません。ですので、少しずつ紹介させて頂こうと思います。